iotatan’s diary

日々のこと。

朝のラジオに救われる

まぁ、想像通りだったけど、平日に週5で出勤て想像以上に堪える。

以前の職場より30分も遅く家を出ているが、起きて顔を洗い弁当を詰めスープを飲んで化粧し身だしなみを整えオフピークの時間帯ではあるけど、まぁまぁ混んだ電車に3本乗り継ぎそこから勤務場所まで徒歩数分。

内容や責任の重さは正社員ほどではないにしろ業務終了まで、緊張を強いられていることには違いない。

月曜から既に絶望の淵が5日続くのだ。

やっぱり毎日働くのは嫌、他の同世代でもちゃんとしてる人はいる、と言われたとしても私は嫌。

そんな怠け者メンタルをどうにか支えている朝6時の東京FM。

起きるのはもっと後だけど、ここの局は祝日でもレギュラー番組やってるのがすごい。

メインパーソナリティのお二人は私よりずっと年下なので、世代感のギャップはある。だけど、毎日聞いてると掛け合いのテンポが良くなっていったり、この辺までは台本なのかなと考えるのも楽しい。

そして、朝なのでやはり明るいのがいい。大きなお世話だけど、この人たち拘束4時間くらい?でギャラいくらなんだろうとか思ったり。

自分だったらできる?仮にあのくらいの歳だったとして毎日同じ人と顔合わせてだよ?生理前とか寝不足とか色々気分の波あるのにすごいわ。と、感心しそんな才能も縁もないからこその現実に向き合い出勤する。